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世界の終末論は、がん告知にも似ている

「世界の終末論は、がん告知にも似ていると思うんです。最初は混乱しましたけど、今は受容できるようになりました」


と、ある読者さんがおっしゃっているのを聞いて、確かにその通りだなぁと思ったのですが、


それは、精神科医にエリザベス・キューブラー=ロスによる、人間の「死の受容」の5つの段階のことで、がん告知に限らず、死に至るとは限らないものの、その確率が高いという宣告を受けたほとんどの人間は、5つの心理のステージを経験するそうなのです。


その5つのステージとは、


1.否認と孤立:頭では理解しようとするが、感情的にその事実を否認している段階。
2.怒り:「どうして自分がこんなことになるのか」というような怒りにとらわれる段階。
3.取り引き:神や仏にすがり、死を遅らせてほしいと願う段階。
4.抑うつ:回避ができないことを知る段階。
5.受容



と、なります。


PK-PNの「世界の終末」情報を読んで『くだらない!』とスルーする方も多いと思いますが、PK-PN情報を信じてくださっている多くの読者さんの心は、「死の受容」の1~4のステージにいらっしゃるんじゃないかとお察ししています。


「死の受容」のステージ5の受容に至るまで、またその後についても、がん告知を受けた患者さんの心理に近いと思うのですが、


40年以上にわたり、がん医療に携わり、多くのがん患者さんに「がんを告知し、治療に立ち会い、ときには人生のお見送りまで」してきた、『幸せながん患者 幸福と不幸の分かれ道を、あなたはどう選びますか?』の著者の森山 紀之さんは、本の末尾にこう記しています。


──がんは、病気になってからも自分らしく生き、いよいよというときまで「自分」でいることができ、最期にじぶんらしく逝くことのできる病気です。幸せながん患者とは、まさに自分らしくがんを生き抜くことのできる人のことなのではないでしょうか。──


(『講談社BOOK倶楽部』1000人を診た医師が語る「死の受容・5段階」「幸せながん患者・5つの分岐点」から抜粋させて頂きました)


死の原因が病気であれ、世界の終末であれ、なんであれ、この人生を「自分らしく生き抜くこと」


「自分らしく生き抜くこと」とは、「自分は一体どうしたいか?どんな人間でありたいか?」を、毎分毎秒自分に問いかけながら生きることだと、私は思っています。


60日後に隕石が落ちて、生きとし生けるものが全滅することがわかったら・・・、


パニックになり、わめき散らすのも良いし、
何もできずにいる、政府や科学者を罵るのも良いし、
この恐怖の時代に生み落とした、神や親や運命を罵るのも良いし、
宗教や、神の名を語る人間に未来を問うのも良いし、
自暴自棄になって、毎日泥酔するのも良いし、
混乱し、無気力になって、動けなくなってしまうのも良い経験ですが、


そんな経験も含めて、


「この大混乱の中、自分はどうしたいか?どんな人間でありたいか?」


が、全ての人類への究極の問いになると思います。


そしてこの問いは、極限状態だけに限らず、毎日の生活の中でも問われ続けていると思います。


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