地球空洞説(Hollow Earth Theory)と、シャンバラ
前回の記事『3次元の地球の地下にある8つの国』の続きになりますが、
note「癒守の方舟」で、音声配信中の【いすとーく】で、
「3次元の地下に大きく言えば8つの国があって、世界各地にその入り口はある。入り口の多くは海の中や山。でも、小さな国なら山の中などにもっとたくさんあるけどね。調べてみ!」
と、突然PK-PNに言われたので、調べたら、
「地球空洞説」
が出てきたんですが、PK-PNが伝えようとしていたのはこの説ですよね!?と、質問をしたところ、
「地球空洞説について、まずはノンモと八多さんの二人で話し合って!」
とのこと。
地球空洞説の動画を見たノンモさんは「これまでのPK-PN情報が、ほとんど地球空洞説で繋がりますよね!」と言うので、そうでしょ~!と二人で大興奮して、様々な仮説を立てながら、久々にバラバラのパズルのピースのような情報がまとまる予感がしているのですが、
まずは、「地球空洞説」について、過去のPK-PN情報を頼りに私なりに調べたものをシェアさせていただこうと思います。でも、地球空洞説は奥が深く、全てを語ろうとすると膨大な情報量になるので、簡潔にまとめてある下のYoutubeをご覧になって下さい。
⇓ 有名なNaokiman Show『地底人・地球空洞説!(下ネタ注意)』
⇓ 英語ですが、こちらはめちゃくちゃ詳しいです。上のNaokiman Showの情報源はこの動画では?と思います。すぐに消されてしまう動画なので、お早めにご覧下さい。
中でも、私が一番惹かれたのは「シャンバラ」です。

シャンバラとは、インド仏教・後期密教の最後の教典である『カーラチャクラ・タントラ(時輪タントラ)』 で説かれる、理想の仏教国のこと。
チベットには、太古の昔から伝わる理想郷がある。世俗から離れ、あらゆる悪徳が存在しない世界。その名を「シャンバラ」という。シャンバラとはチベット語で「幸福の源」のこと。理想郷シャンバラについて、最も体系的に書かれているのは、11世紀に成立したチベット密教の経典『カーラチャクラ・タントラ(時輪タントラ)』である。そこに描かれたシャンバラは、大きな七つの山々に囲まれ、その中央に蓮の花を広げたように存在する。蓮の花弁は8枚あるが、それぞれに12の属国があり、領主が存在する。さらに属国には100ずつの領域があり、個々に10万の町があるという。
この蓮の花弁8枚が、PK-PN情報の地下の8つの国のことなのかな?と思ったのです。
また、シャンバラについては、釈迦が「シャンバラは雪と氷に閉ざされた北にある!」と言い残しているだけでなく、
「地図を広げてシャンバラを探しても見つけることはできない。それはカルマと徳の熟した者以外には見ることも訪れることもできない清浄な土地なのである。実在の清浄な土地であったとしても、通常の人が飛行機の切符を買ってたどり着くことはできない。もし将来、宇宙旅行の技術が発達して超高速飛行が可能になれば、あるいはそこに辿り着くこともできるかも知れない。だがその場合、その切符は高価なものになるだろう!実際にはその切符とは徳を積む行為のことだ」
と、ダライ・ラマ14世も、幻想や象徴ではなく、シャンバラはこの世に実在する世界だと断言しているどころか、
なんと! NSA(アメリカ国家安全保障局)CIA(中央情報局)の元職員で現在はロシアに亡命中のエドワード・スノーデンまでが、
「DARPA (アメリカ国防高等研究計画局)の関係者たちのほとんどは、地球のマントルに、ホモ・サピエンス(現生人類)よりもさらに知的な人類種が存在していることを確信しています」
「彼ら(地底人)の視点から私たち(人間)への一般的な感情は蟻(アリ)ですので、彼らが私たちに共感したり、あるいは、私たちとコミュニケーションをしようとする可能性はありません」
と、暴露しているのです!
エドワード・スノーデンはアメリカ政府にとって、かすり傷程度の情報を暴露していると思うので(そうやってアメリカ政府を脅してるんじゃないかな~って思っています)きっと私たちの想像を絶する地底情報を持っているのでしょうね。
「3次元の地下にある8つの国の中には、超科学文明の国があって、それがムー大陸、またはアトランティス大陸の可能性がありますよ」
と、ノンモさんが言っているのですが、エドワード・スノーデンの言及する地底人が、ムー大陸やアトランティス大陸の住人だという可能性もありますね。
********
先のYoutubeに登場する、地球空洞説の第一人者リチャード・E・バード少将は、アメリカ海軍が1946年から1947年にかけて、実施した南極観測プロジェクト「ハイジャンプ作戦」の人員規模4,700名という大規模な作戦の指揮にあたり、アラスカ基地を飛び立ち北極点を通過する計画では、リチャード・バード自ら飛行機に搭乗し、調査を行うことになりました。
1947年の2月。当日、アラスカ基地を出発したバード少将は、真っ直ぐ北極点を目指した。計画では北極点を通過し、そのまま約2700キロを飛び続けた後、Uターンして戻ってくる予定になっていた。すべては順調に進み、そろそろUターンしようかという、まさにその時、薄いピンク色の深い霧が発生し、バード少将を乗せた機体を包み込んだ。さらには機体の高度が徐々に下がり始めた。
異変を察知したバード少将が、基地にSOSの信号を送ろうとしたその瞬間、フッと霧が晴れ、視界が開けたのだが、バード少将は自分の目に飛び込んてきた光景に絶句した。
眼下に広がるジャングル。大地を闊歩するマンモスの親子。限りなく湾曲した地平線。夢でもなければ、錯覚でもない。北極圏を飛行しているはずが、なぜか熱帯地方にいる。現実として今、バード少将たちを乗せた飛行機はジャングルの上を飛行しているのである。わが目を疑ったバード少将であるが、同じ光景を通信士も見ている。しかも、ここが赤道直下の熱帯地方はない証拠に、バード少将はマンモスを目撃している。いうまでもなく、マンモスは氷河期の終わりに絶滅し、この地球上には存在しない。つまり、バード少将は異世界に侵入してしまったのである。


▲バード少将が地下世界を撮影したと言われている写真
詳しくは「究極のまとめ.com」サイトの、『【地球空洞説】第2章~リチャード・バードの体験』もお読みください。リチャード・E・バード少将が撮影した異世界の写真がすごいですよ~!
リチャード・E・バード少将が見たのは、「雪と氷に閉ざされた北にある!」と釈迦が言う、シャンバラではないのかもしれませんが、PK-PNの言う、8つの国のひとつではないかと思います。
また、過去ブログ記事『メルー(Meru Peak)には、一番重要な人工の入り口がある』で、PK-PNは、
人工の入り口は、世界中の高峰、南極、海底、砂漠など、入り口を隠しやすいところにあって、ピラミッドのスフィンクスのそばにも、砂に埋もれたふりしている入り口がある。その中でも、インドのヒマラヤ山脈の、メルー(Meru Peak)に、一番重要な人工の入り口がある。
と言っていて、でも、この時は一体何のための入り口なのか、教えてもらえなかったのですが、地下の8つの国への入り口だと思って間違いないと思います。
また、ヒマラヤ山脈の、メルー(Meru Peak)の名前の元になったと思われる、須弥山(Meru Mountain)は、古代インドと仏教の世界観なので、こちらもシャンバラに関係していると思うのですよね・・・。
(須弥山については、過去ブログ記事『Mount Meru(須弥山)の2つの渦巻くエネルギーは龍』をご参照ください)
で、その須弥山の世界観は、地球平面説なのですよね。だから、きっと地球平面説も関係してくるんだと睨んでいます
そして、最近知ったのですが、エジプトのピラミッドの古代名は「メル(mer/mr)」だったそうです!
「自分たちが暮らしている同じ3次元の地下に、8つの国があります。別次元ではなく同じ3次元です」と、ノンモさんが言うように、
理想郷は遠い遠い異次元のかなたではなく、たとえ一生そこにたどり着けなくても、私たちの足元にあるのかも・・・と思うと、なんだか嬉しくなってしまう半面、やっぱり私たちってアヌンナキの家畜だったんだなぁと、妙に納得していまうのでした。
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「3次元の地下に大きく言えば8つの国があって、世界各地にその入り口はある。入り口の多くは海の中や山。でも、小さな国なら山の中などにもっとたくさんあるけどね。調べてみ!」
と、突然PK-PNに言われたので、調べたら、
「地球空洞説」
が出てきたんですが、PK-PNが伝えようとしていたのはこの説ですよね!?と、質問をしたところ、
「地球空洞説について、まずはノンモと八多さんの二人で話し合って!」
とのこと。
地球空洞説の動画を見たノンモさんは「これまでのPK-PN情報が、ほとんど地球空洞説で繋がりますよね!」と言うので、そうでしょ~!と二人で大興奮して、様々な仮説を立てながら、久々にバラバラのパズルのピースのような情報がまとまる予感がしているのですが、
まずは、「地球空洞説」について、過去のPK-PN情報を頼りに私なりに調べたものをシェアさせていただこうと思います。でも、地球空洞説は奥が深く、全てを語ろうとすると膨大な情報量になるので、簡潔にまとめてある下のYoutubeをご覧になって下さい。
⇓ 有名なNaokiman Show『地底人・地球空洞説!(下ネタ注意)』
⇓ 英語ですが、こちらはめちゃくちゃ詳しいです。上のNaokiman Showの情報源はこの動画では?と思います。すぐに消されてしまう動画なので、お早めにご覧下さい。
中でも、私が一番惹かれたのは「シャンバラ」です。

シャンバラとは、インド仏教・後期密教の最後の教典である『カーラチャクラ・タントラ(時輪タントラ)』 で説かれる、理想の仏教国のこと。
チベットには、太古の昔から伝わる理想郷がある。世俗から離れ、あらゆる悪徳が存在しない世界。その名を「シャンバラ」という。シャンバラとはチベット語で「幸福の源」のこと。理想郷シャンバラについて、最も体系的に書かれているのは、11世紀に成立したチベット密教の経典『カーラチャクラ・タントラ(時輪タントラ)』である。そこに描かれたシャンバラは、大きな七つの山々に囲まれ、その中央に蓮の花を広げたように存在する。蓮の花弁は8枚あるが、それぞれに12の属国があり、領主が存在する。さらに属国には100ずつの領域があり、個々に10万の町があるという。
この蓮の花弁8枚が、PK-PN情報の地下の8つの国のことなのかな?と思ったのです。
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なんと! NSA(アメリカ国家安全保障局)CIA(中央情報局)の元職員で現在はロシアに亡命中のエドワード・スノーデンまでが、
「DARPA (アメリカ国防高等研究計画局)の関係者たちのほとんどは、地球のマントルに、ホモ・サピエンス(現生人類)よりもさらに知的な人類種が存在していることを確信しています」
「彼ら(地底人)の視点から私たち(人間)への一般的な感情は蟻(アリ)ですので、彼らが私たちに共感したり、あるいは、私たちとコミュニケーションをしようとする可能性はありません」
と、暴露しているのです!

エドワード・スノーデンはアメリカ政府にとって、かすり傷程度の情報を暴露していると思うので(そうやってアメリカ政府を脅してるんじゃないかな~って思っています)きっと私たちの想像を絶する地底情報を持っているのでしょうね。
「3次元の地下にある8つの国の中には、超科学文明の国があって、それがムー大陸、またはアトランティス大陸の可能性がありますよ」
と、ノンモさんが言っているのですが、エドワード・スノーデンの言及する地底人が、ムー大陸やアトランティス大陸の住人だという可能性もありますね。
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先のYoutubeに登場する、地球空洞説の第一人者リチャード・E・バード少将は、アメリカ海軍が1946年から1947年にかけて、実施した南極観測プロジェクト「ハイジャンプ作戦」の人員規模4,700名という大規模な作戦の指揮にあたり、アラスカ基地を飛び立ち北極点を通過する計画では、リチャード・バード自ら飛行機に搭乗し、調査を行うことになりました。
1947年の2月。当日、アラスカ基地を出発したバード少将は、真っ直ぐ北極点を目指した。計画では北極点を通過し、そのまま約2700キロを飛び続けた後、Uターンして戻ってくる予定になっていた。すべては順調に進み、そろそろUターンしようかという、まさにその時、薄いピンク色の深い霧が発生し、バード少将を乗せた機体を包み込んだ。さらには機体の高度が徐々に下がり始めた。
異変を察知したバード少将が、基地にSOSの信号を送ろうとしたその瞬間、フッと霧が晴れ、視界が開けたのだが、バード少将は自分の目に飛び込んてきた光景に絶句した。
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▲バード少将が地下世界を撮影したと言われている写真
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リチャード・E・バード少将が見たのは、「雪と氷に閉ざされた北にある!」と釈迦が言う、シャンバラではないのかもしれませんが、PK-PNの言う、8つの国のひとつではないかと思います。
また、過去ブログ記事『メルー(Meru Peak)には、一番重要な人工の入り口がある』で、PK-PNは、
人工の入り口は、世界中の高峰、南極、海底、砂漠など、入り口を隠しやすいところにあって、ピラミッドのスフィンクスのそばにも、砂に埋もれたふりしている入り口がある。その中でも、インドのヒマラヤ山脈の、メルー(Meru Peak)に、一番重要な人工の入り口がある。
と言っていて、でも、この時は一体何のための入り口なのか、教えてもらえなかったのですが、地下の8つの国への入り口だと思って間違いないと思います。
また、ヒマラヤ山脈の、メルー(Meru Peak)の名前の元になったと思われる、須弥山(Meru Mountain)は、古代インドと仏教の世界観なので、こちらもシャンバラに関係していると思うのですよね・・・。
(須弥山については、過去ブログ記事『Mount Meru(須弥山)の2つの渦巻くエネルギーは龍』をご参照ください)
で、その須弥山の世界観は、地球平面説なのですよね。だから、きっと地球平面説も関係してくるんだと睨んでいます

そして、最近知ったのですが、エジプトのピラミッドの古代名は「メル(mer/mr)」だったそうです!
「自分たちが暮らしている同じ3次元の地下に、8つの国があります。別次元ではなく同じ3次元です」と、ノンモさんが言うように、
理想郷は遠い遠い異次元のかなたではなく、たとえ一生そこにたどり着けなくても、私たちの足元にあるのかも・・・と思うと、なんだか嬉しくなってしまう半面、やっぱり私たちってアヌンナキの家畜だったんだなぁと、妙に納得していまうのでした。
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