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人間の種類について

人間には「男」と「女」の2種類があります。

けれど実際は2種類どころではなく、「男」にも「女」にも何百という種類が存在します。

たとえば、「男」でも、考え方や行動が女性的な人がいたり、「女」でも、考え方や行動が男性的な人がいますよね。考え方や行動が女性的な男でも、女性っぽさが20%の人もいれば、50%近い人もいますし、限りなく100%に近い人もいて、同じ女性的要素を持つ男でも、人それぞれに%が違ってきます。これは女性が持つ男性的な要素も同様で、人それぞれに%が違います。

その中には子供の頃の経験(インナーチャイルド)から、誰かに守ってもらいたいと望む人もいれば、誰かを守ってあげたいと望む人もいます。また、なるべく干渉しないで放っておいてほしい人、いつも誰かにかまってもらいたい人、黙っている方が安心する人、沈黙が落ち着かないおしゃべりな人、何も言わなくても解ってほしい人、はっきりと言葉で伝えられないと解らない人、1週間のうち5日以上会えないと寂しい人、1週間のうち1日会えれば満足な人、1日に5回は連絡がないと不安になる人、3日に1回連絡があれば安心する人、なんでも行動を共にしないと愛情を感じない人、愛してはいるけど、お互いが心地良いように自由に別行動をしたい人、家族や友人など、自分以外の誰かと多くの時間を過ごしてほしくない人、友達はたくさん持っていてほしい人・・・と、例をあげればキリがないほど、人間には「男」と「女」だけでなく、こんなにも数限りない種類が存在するのです。また、同性愛者やトランスジェンダー、バイセクシュアルなども含まれると、さらに種類が増します。

そして、男が持つ女性要素の%や、女が持つ男性要素の%のように、人それぞれに「誰かに守ってもらいたい」「なるべく干渉しないで放っておいてほしい」といった、子供の頃の経験の%も違ってきます。

人間は親から受け取ったDNAや、生まれ育った環境、幼少期の経験、愛情の感じ方、友達からの影響、メディアからの情報、学校で教えられたことなど、成長と共に経験し学んだ全てによって、0.001%といった最小単位で、種類が細かく枝分かれしているのです。

カラーチャート


もしも、この多種多様な人間を色分けしたなら、地上はとてもカラフルになるでしょう。それに、自分と同じ考え方や価値観を持った人を見つけるには、自分と同じ色の人間を見つければ良いだけになります。

でも人は、自分の色を見ることはできません。だから、100%自分と同じ色の人間を見つけるのは不可能です。なので、たとえば青色の人間がピンク色の人間と出会うと、自分の色で相手を塗り潰そうとしてしまうのです。

相手の色を自分の色に変えることは絶対にできません。それは男に「女になれ」とか、女に「男になれ」とか、また同性愛者(ゲイ)に「異性愛者(ストレート)になれ!」と言っているようなものだからです。たとえそれが親子間であっても、子供を全く同じ色に育てあげることは不可能なのです。

相手の色は変えられないけれど、自分の意志で『変色したい』と望めば、自分の色を変えることはできます。でもそれは簡単なことではありませんし、かなりの努力が必要になるでしょう。けれど、もしも自分の色が気に入らないのなら、自分次第でどんな色にでも変色することができるのです。「自分をもっと磨きたいから」、「たくさんの色を経験して、柔軟性をつけたいから」という思いや、「相手に嫌われたくないから」、「なるべく目立ちたくないから」といった、人それぞれの理由で、自分の色(個性)を変えたいと望む人がいます。そして、実際に塗りかえてしまう人もいるので、ここでもまた人間は、多種多様に枝分かれしていくのです。

そうやって色を変えてみたところで、人は自分が一体どの色なのかをよく知らないものです。なので、友達や家族、パートナーがどの色なのかも分かっていないのです。だから自分と違った色(考え方や行動や価値観)を持つ人のことを悪く言ったり、思ったりしてしまいがちですが、それはただ相手を理解できないだけであって、そこには善も悪もないのです。(ただし、犯罪を犯したいとか、人を傷つけたり、人をイジメることで喜びを感じるなどといった、特殊な「色」を持つ人は、言うまでもなく例外です)

守られたい度20%の人と、守りたい度60%の人間関係には、20%の差が出てしまいますが、この20%はどちら側かに負担させるものではなくて、円滑な関係を望むのなら、お互いに10%ずつ歩み寄る必要があるのです。100%自分と同じ色の人間を見つけることが不可能だからこそ、家族の間でも、恋人同士でも、友達や同僚との関係でも、相手の色をそのまま受け入れることが大切なのです。

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