FC2ブログ

ARTICLE PAGE

誰かのせい、何かのせいじゃなくて、今の置かれたシチュエーションをどんな風に切り抜けるかを考えることで救われるよ。それが「許し」

愛犬が段ボール箱に入ったので、ノンモさんがふざけて箱を閉じたら、


『箱から出れなくなった。箱から出たい!どうやったら出れるだろう?』って感じで、キュンキュンと困った鳴き声をあげるので、ノンモさんが箱を開けると、『助けてくれてありがとう~!』って言わんばかりに顔をペロペロなめてくるので、


『人間だったら「箱に閉じ込めやがって!おまえのせいで、怖い思いをしたんだぞ!」って怒るところなんだけどなぁ・・・』って思ったそうです。


『目の前のトロトロ運転の車がじゃまで、この車がなければもっと早く到着できるのに~!』とか、


『もっと早くに言ってくれてたら、食べずにすんだのに~!』とか、


これがああだったら、こんな状況じゃなければ・・・なんて犬は考えない。犬はどうやって切り抜けようかとしか考えない。


沼に足がはまったら、そこに柵がなかったことや注意書き看板がないせいにすることがあまりにも多すぎる。沼にはまった足をどうやって抜こうかと考えて、考えた通りに足が抜けたら、『抜けられた!あぁよかった!』とシンプルに喜ぶ生き方ではなくなってきている。


地球語を取り戻すためにも、そういう風に考える努力をしたほうが良い。


誰かのせい、何かのせいじゃなくて、今の置かれたシチュエーションをどんな風に切り抜けるかを考えることで、救われるよ。それが「許し」


この「許し」は、嫌な経験をさせられた人物への許しじゃなくて、キーッ!てなってる自分をゆるめるための許し。人を憎んだり恨むことがなくなる。ジャッジしなくなる。自分が楽になる。


でもこの世の99%の人は、これができない。


今はあまりにも社会や人や環境のせいにする人が多い。それじゃ、らちが明かないし恨むだけ。


なので動物のように、その場を切り抜けることだけを考える。切り抜けられたら振り返ってあれこれ考えない。

roe-deer-in-the-run-P67R3MJ.jpg

湖の氷の割れ目に落ちた鹿は、そこから出ようとして命がけでもがく。それを見付けた人間が鹿にロープをひっかけて湖から引き上げたら、助かった鹿は、「あぁ、よかった!」と一目散に森に駆けていくように、ただ、切り抜けられて「よかった!」だけでいい。


人間もそうやって生きていったほうがいいよ。


いつもご愛読ありがとうございます。応援のポチッいただけると嬉しいです。記事のシェア&拡散も、 よろしくお願いします。
心と身体を癒して超意識を目覚めさせるセッションを、ぜひ一度ご体験下さい

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
スポンサーサイト