どうして自分は生まれてきたんだろう?それは、今その瞬間にやりたいことをやって満足するため
「どうして自分は生まれてきたんだろう?生まれてきた目的や使命ってあるのかな?あったとしたらなんだろう?なんて、誰もが一度は思ったことがあるんじゃないかと思うのですが・・・」と、ノンモさんが言うには、
今日死んでも、明日死んでも、10年後に死んでも何も変わらないとしたら、なんで生き続ける必要があるんだろう?寿命が尽きるまでの30年から50年もの間に、さらに辛くて苦しい経験をするだけなのに?と考えていたら、
「わかんないのか?今まで生きてきてわかんないのか?」
とターワに問われたノンモさんが、「わからない」と答えると、
「人間はやりたいことをやるために生きてるんだろ。やりたいことをやりきらないから、何度も生まれ変わってきてるんだろ。人間は今その瞬間にやりたいことをやって満足するために生まれてくる。でもやりたいことを我慢してやり切れていないから生まれ変わる。やりたいことをやりつくして大満足したら解脱するんだろ」
と、ターワに言われたとのこと。
さらに、十分な量のタンパク質と、大量の上質な脂肪を摂取し、炭水化物を可能な限り避ける食事療法の一種であるケトジェニック・ダイエットをしてるノンモさんに、
「バカじゃないか。食いたいものを食って満足するんだろ!」
とターワが言うには、
「ケトジェニック・ダイエットで、その時に食べたいものを食べてないから解脱なんかできねえだろ!ケトジェニック・ダイエットをやめて好きなものを好きなだけ食べ続けたら、ぶくぶく太って病気になるって思うだろうけど、太っても健康を保ちながら好きなものを食べる道はある。食欲と健康面の両方に満足する道はある。両方に満足できて、それではじめて大満足になる。そのバランスを見つけること」

「調整と我慢は違う。我慢しなくても調整はできる。調整しながらやりたいことを十分にやりつくすことで、生まれてきて良かったと思えて解脱できる」
「三度の飯よりセックスが好きならとことんしつくせばいいんだ。満足すればいいんだ。それをやってようやく手放せる。すべてその都度その都度やりたいことをやることで手放せる。日本人の多くはやりたいことを我慢しすぎている。我慢や忍耐は美だとさえ思っている。人目や世間体を気にして我慢して、人生を振り返ったときにできなかったことを後悔する」
「自殺もやりたいことができないからするのであって、やりたいことができていれば自殺しようなんて思わない。でも自殺を考えている者にやりたいことをやって良いと言っても、無気力になっているのでもう遅い。自殺したいと思えるほど無気力になる前にやりたいことをやっていないといけない」
「だから、子供に幸せになってもらいたいと願っているなら、やりたいことをやらせるのが一番良いに決まってんだろ!」
とのこと。

えっと、私は食べたいものや飲みたいものを我慢しないほうなんですが、お酒を呑みたいだけ呑んでたら、たまに左わき腹に痛みを感じるようになったんです。それで怖くなって、お酒は好きだけど、痛みは感じるのは嫌だと思うようになりました。そこから、痛みを感じない程度にお酒をたしなもうとバランスを考えはじめたと思うのですが、
痛みを伴っても、血を吐いても、お酒が好きでやめられず呑み続ける人もいると思うんですが、それが原因で死んでも、やりたいことを十分にやりつくしたんだから良いってことですよね?と訊いたら、
「その通り!」
「満足のための死だから良い。太ってる人が食べ過ぎて死ぬのもまた良い。健康で長生きするためにとか、家族に迷惑をかけたくないからなどと言って我慢して、食べたいものを食べず、呑みたいものを呑まずに長生きしたけれど、死後に後悔してまた生まれなおすよりも、食べたいものを食べ過ぎて、呑みたいものを呑み過ぎて若くして死ぬほうが良い。そっちのほうが解脱には早い。それをするために人間は生まれてきてる」
と、ターワは言うのですが、
「みんながやりたいようにやったら、あんなことや、こんな困ったことが起きると、屁理屈を言う人もいるでしょうけど、ターワが言っているのは、瞬間瞬間の自分のやりたいことを、満足するまでやりつくすということだけです。食べ過ぎ、呑み過ぎで発症する病気や迷惑行為からの学びは、このターワの話とは別の話です」と、ノンモさん。
「だからこれから寿命が尽きるまで、瞬間瞬間にやりたいと思ったことをやること」
と、ターワは言います。
というわけで、なんで生まれてきたの?の答えは、『今この瞬間にやりたいことをやって満足するため』、これに尽きるそうです。
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心と身体を癒して超意識を目覚めさせるセッションを、ぜひ一度ご体験下さい
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今日死んでも、明日死んでも、10年後に死んでも何も変わらないとしたら、なんで生き続ける必要があるんだろう?寿命が尽きるまでの30年から50年もの間に、さらに辛くて苦しい経験をするだけなのに?と考えていたら、
「わかんないのか?今まで生きてきてわかんないのか?」
とターワに問われたノンモさんが、「わからない」と答えると、
「人間はやりたいことをやるために生きてるんだろ。やりたいことをやりきらないから、何度も生まれ変わってきてるんだろ。人間は今その瞬間にやりたいことをやって満足するために生まれてくる。でもやりたいことを我慢してやり切れていないから生まれ変わる。やりたいことをやりつくして大満足したら解脱するんだろ」
と、ターワに言われたとのこと。
さらに、十分な量のタンパク質と、大量の上質な脂肪を摂取し、炭水化物を可能な限り避ける食事療法の一種であるケトジェニック・ダイエットをしてるノンモさんに、
「バカじゃないか。食いたいものを食って満足するんだろ!」
とターワが言うには、
「ケトジェニック・ダイエットで、その時に食べたいものを食べてないから解脱なんかできねえだろ!ケトジェニック・ダイエットをやめて好きなものを好きなだけ食べ続けたら、ぶくぶく太って病気になるって思うだろうけど、太っても健康を保ちながら好きなものを食べる道はある。食欲と健康面の両方に満足する道はある。両方に満足できて、それではじめて大満足になる。そのバランスを見つけること」

「調整と我慢は違う。我慢しなくても調整はできる。調整しながらやりたいことを十分にやりつくすことで、生まれてきて良かったと思えて解脱できる」
「三度の飯よりセックスが好きならとことんしつくせばいいんだ。満足すればいいんだ。それをやってようやく手放せる。すべてその都度その都度やりたいことをやることで手放せる。日本人の多くはやりたいことを我慢しすぎている。我慢や忍耐は美だとさえ思っている。人目や世間体を気にして我慢して、人生を振り返ったときにできなかったことを後悔する」
「自殺もやりたいことができないからするのであって、やりたいことができていれば自殺しようなんて思わない。でも自殺を考えている者にやりたいことをやって良いと言っても、無気力になっているのでもう遅い。自殺したいと思えるほど無気力になる前にやりたいことをやっていないといけない」
「だから、子供に幸せになってもらいたいと願っているなら、やりたいことをやらせるのが一番良いに決まってんだろ!」
とのこと。

えっと、私は食べたいものや飲みたいものを我慢しないほうなんですが、お酒を呑みたいだけ呑んでたら、たまに左わき腹に痛みを感じるようになったんです。それで怖くなって、お酒は好きだけど、痛みは感じるのは嫌だと思うようになりました。そこから、痛みを感じない程度にお酒をたしなもうとバランスを考えはじめたと思うのですが、
痛みを伴っても、血を吐いても、お酒が好きでやめられず呑み続ける人もいると思うんですが、それが原因で死んでも、やりたいことを十分にやりつくしたんだから良いってことですよね?と訊いたら、
「その通り!」
「満足のための死だから良い。太ってる人が食べ過ぎて死ぬのもまた良い。健康で長生きするためにとか、家族に迷惑をかけたくないからなどと言って我慢して、食べたいものを食べず、呑みたいものを呑まずに長生きしたけれど、死後に後悔してまた生まれなおすよりも、食べたいものを食べ過ぎて、呑みたいものを呑み過ぎて若くして死ぬほうが良い。そっちのほうが解脱には早い。それをするために人間は生まれてきてる」
と、ターワは言うのですが、
「みんながやりたいようにやったら、あんなことや、こんな困ったことが起きると、屁理屈を言う人もいるでしょうけど、ターワが言っているのは、瞬間瞬間の自分のやりたいことを、満足するまでやりつくすということだけです。食べ過ぎ、呑み過ぎで発症する病気や迷惑行為からの学びは、このターワの話とは別の話です」と、ノンモさん。
「だからこれから寿命が尽きるまで、瞬間瞬間にやりたいと思ったことをやること」
と、ターワは言います。
というわけで、なんで生まれてきたの?の答えは、『今この瞬間にやりたいことをやって満足するため』、これに尽きるそうです。
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