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なんでもひとくくりにして一般化するのは、光の地球においては絶対にタブー

たとえば、アメリカでは黒人や中南米系の犯罪率が高いけれど、彼ら全員が犯罪者ではないし、逆に犯罪率の低い白人全員が良いってわけじゃないのに、


犯罪を犯した数名しか知らないのに、全員がそうだと言いきってしまう。


今の世の中はなんでも人種とか、政治や宗教とか、出身地とか、年齢や性別などでひとくくりにして一般化してしまう。


これからの世界では、個人個人を知って評価すること。


その人種や、その宗教を信仰している人や、その国民が全員悪いんじゃなくて、一個人として判断すること。


このなんでもひとくくりにして一般化するのは、光の地球においては絶対にタブー



記事「『神のシリウス』対『悪のシリウス』」では、


「悪いことをしたのは個人なのであって、その思想や団体や人種や国籍や、はたまた、どういった生き物なのかには関係しない。そしてその個人を裁くのではなく、その個人の心を蝕む心を退治しなければいけない。


イエス・キリストが言っていた、『罪を憎んでも人を憎まず』。そういうこと」



とPK-PNが言っていましたが、


似たような内容でも、とても大切な学びは形を変えてみんなに浸透するように、何度もお伝えするとPK-PNが言っていますので、光の地球に向かうのに「全で判断するのではなく、個で判断すること」はとても大切になってくるのだと思います。


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