緊急のご依頼です。12月20日(日)「Oneness☆Togetherness」に、ご参加下さい
ご都合のつくみなさまへ、
「Oneness☆Togetherness」へのご参加をお願い致します。
IS(イス)の光ネットワーク・ヒーリング
「Oneness☆Togetherness」
開始日時:
12月20日(日)
日本時間は、23時より
ニューヨーク時間は、9時より
5分間の瞑想
(他州や他国にお住まいの方は、お手数をお掛けしますが、現地のお時間を調べて頂けますか?)
☆光を受ける方のお名前:
かなちゃん
☆依頼者のchee_spicaさんより、みなさまへのメッセージ:
もうすぐ1歳になる姪が、12月17日、事故で全身に熱湯を浴びてしまいました。
現在はICUで治療中です。
どれほど重度の火傷かまだ判明しておりませんが、今後、治療がうまくいき日常生活が送れるようになるように、光での応援をお願いします。

☆ 光を送る方法:
一人で、または、同じ祈りを捧げる方とご一緒に、静かなリラックスできる場所で、楽な姿勢で座るか寝転び、開始時間に目を閉じます。
まず、シリウスのお水の入った小さな湯舟をイメージしてください。イメージは独自のものでまったく構いません。
次に、火傷に効果のある、シリウスの果実「モッツキ」をイメージしてください。「モッツキ」はプルーンのような果実で、つるんと簡単に皮がむけます。中からは水色の果肉が出てきます。
シリウスの水の入っている湯舟に、「モッツキ」を絞って果汁を注ぎ入れてまぜてください。お水は「モッツキ」の果肉の水色に変わります。
その水色の湯舟にかなちゃんを浮かべてあげると、火傷で赤くなった肌の色が目に見えてみるみる癒えていきます。湯舟には3分間以上浮かべてあげてください。
シリウスの果実「モッツキ」には、火傷の腫れと痛みを最小限に抑えて、やけど跡を残りにくくする効果があります。
5分経ったら、静かに目を開けます。
*******
できれば瞑想の直前に、画像を見て下さい。無理な方は、画像の印象を覚えるようにして下さい。
開始時間にできれば一人きり、もしくは同じ祈りを捧げる方と共に静かなリラックスできる場所で目を閉じて下さい。場所は、お風呂でもお手洗いでもベッドの中でも構いません。
一般的な瞑想とは違いますので、背筋を伸ばして頂く必要はありません。5分間リラックスできるなら、どんな姿勢でも大丈夫です。
お香やキャンドルなども必要ありませんが、ご自身がリラックスできるようならお使いください。
「Oneness☆Togetherness」の5分間には、必ずPK-PNも参加します。参加者さまの中には、瞑想中にPK-PNを見る方がいるでしょう。それは、みなさんの持つPK-PNのイメージかもしれませんし、青い光かもしれません☆
*******
(※)Oneness☆Togethernessのコールインについて。
コールインとはコール・イン・メソッドCall-in-method)の略で、あらかじめ送り手がエネルギーの受取日時などを設定し、受け手はその設定日時・期間内であれば、いつでも好きな時にエネルギーを受け取れる方法のことです。
時間と空間の制限を受けないので、遠方に住んでいたり、海外で時差がある方、仕事が忙しくて厳密な時間設定が難しい方などには特にコールインは有効だそうです。
Oneness☆Togethernessのコールインの場合、グループ瞑想時間中に受取人が、みなさまからの光を受け取ることにします。
この時間に瞑想ができない方は、グループ瞑想の時間までにお祈りをしてください。お祈りは何度していただいてもかまいません。
瞑想時間を過ぎてからのお祈りでももちろん光は届くのですが、コールインとしての効果は薄まるそうです。
*******
IS(イス)の光の効果で、ご病気や苦しみが癒えるお約束はできません。どうぞご了承くださいますようお願い致します。
ただ、たとえ治癒できない病の方でも、光を受ける事によって、心の安らぎと平穏を感じて頂けるようになるそうです。
それでは、みなさま、よろしくお願い致します。
いつもご愛読ありがとうございます。応援のポチッいただけると嬉しいです。記事のシェア&拡散も、 よろしくお願いします。
心と身体を癒して、超意識を目覚めさせるセッションを、ぜひ一度ご体験下さい
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「Oneness☆Togetherness」へのご参加をお願い致します。
IS(イス)の光ネットワーク・ヒーリング
「Oneness☆Togetherness」
開始日時:
12月20日(日)
日本時間は、23時より
ニューヨーク時間は、9時より
5分間の瞑想
(他州や他国にお住まいの方は、お手数をお掛けしますが、現地のお時間を調べて頂けますか?)
☆光を受ける方のお名前:
かなちゃん
☆依頼者のchee_spicaさんより、みなさまへのメッセージ:
もうすぐ1歳になる姪が、12月17日、事故で全身に熱湯を浴びてしまいました。
現在はICUで治療中です。
どれほど重度の火傷かまだ判明しておりませんが、今後、治療がうまくいき日常生活が送れるようになるように、光での応援をお願いします。

☆ 光を送る方法:
一人で、または、同じ祈りを捧げる方とご一緒に、静かなリラックスできる場所で、楽な姿勢で座るか寝転び、開始時間に目を閉じます。
まず、シリウスのお水の入った小さな湯舟をイメージしてください。イメージは独自のものでまったく構いません。
次に、火傷に効果のある、シリウスの果実「モッツキ」をイメージしてください。「モッツキ」はプルーンのような果実で、つるんと簡単に皮がむけます。中からは水色の果肉が出てきます。
シリウスの水の入っている湯舟に、「モッツキ」を絞って果汁を注ぎ入れてまぜてください。お水は「モッツキ」の果肉の水色に変わります。
その水色の湯舟にかなちゃんを浮かべてあげると、火傷で赤くなった肌の色が目に見えてみるみる癒えていきます。湯舟には3分間以上浮かべてあげてください。
シリウスの果実「モッツキ」には、火傷の腫れと痛みを最小限に抑えて、やけど跡を残りにくくする効果があります。
5分経ったら、静かに目を開けます。
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できれば瞑想の直前に、画像を見て下さい。無理な方は、画像の印象を覚えるようにして下さい。
開始時間にできれば一人きり、もしくは同じ祈りを捧げる方と共に静かなリラックスできる場所で目を閉じて下さい。場所は、お風呂でもお手洗いでもベッドの中でも構いません。
一般的な瞑想とは違いますので、背筋を伸ばして頂く必要はありません。5分間リラックスできるなら、どんな姿勢でも大丈夫です。
お香やキャンドルなども必要ありませんが、ご自身がリラックスできるようならお使いください。
「Oneness☆Togetherness」の5分間には、必ずPK-PNも参加します。参加者さまの中には、瞑想中にPK-PNを見る方がいるでしょう。それは、みなさんの持つPK-PNのイメージかもしれませんし、青い光かもしれません☆
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(※)Oneness☆Togethernessのコールインについて。
コールインとはコール・イン・メソッドCall-in-method)の略で、あらかじめ送り手がエネルギーの受取日時などを設定し、受け手はその設定日時・期間内であれば、いつでも好きな時にエネルギーを受け取れる方法のことです。
時間と空間の制限を受けないので、遠方に住んでいたり、海外で時差がある方、仕事が忙しくて厳密な時間設定が難しい方などには特にコールインは有効だそうです。
Oneness☆Togethernessのコールインの場合、グループ瞑想時間中に受取人が、みなさまからの光を受け取ることにします。
この時間に瞑想ができない方は、グループ瞑想の時間までにお祈りをしてください。お祈りは何度していただいてもかまいません。
瞑想時間を過ぎてからのお祈りでももちろん光は届くのですが、コールインとしての効果は薄まるそうです。
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IS(イス)の光の効果で、ご病気や苦しみが癒えるお約束はできません。どうぞご了承くださいますようお願い致します。
ただ、たとえ治癒できない病の方でも、光を受ける事によって、心の安らぎと平穏を感じて頂けるようになるそうです。
それでは、みなさま、よろしくお願い致します。
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