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実は地球A(光)って惑星なんじゃないかと思うんです

「PK-PNって、伝えてもOKっていうタイミングがくるまでは詳しく話したり見せてくれないから、これまでの光の地球についてお伝えしてきたことと少し内容が変わってしまうんですけど・・・」と、ノンモさんが言うには、


人間っていうのは宇宙の中で一番意識が低い生命体で害虫みたいなものだけど、全員が害虫ではないから滅亡させてしまうのは忍びないので、


PK-PNたち神が、地球をA(光)とB(闇)に分けて、闇の中でも光を見ることができる人間(=ウル人間)を地球Aに移住させて救おうとしているとお伝えしていましたが、


「実は地球A(光)って惑星なんじゃないかと思うんです」と、ノンモさん。


その惑星は時間も重力もない木星くらいの巨大な星だそうで、3次元に存在するのかどうかはわからないそうです。


ノンモさんがその惑星をチラ見したところでは、穏やかで思いやりと優しさにあふれた、悪い意識が全くない世界で、人間が想像できる絶景をはるかに超えた、素晴らしい世界だったとのこと。


穏やかなその惑星へ、エゴだらけの人間を連れていくことはできないけれど、連れていっても問題を起こさない意識を持っているウル人間を、その惑星に暮らす宇宙人が選んでいるのかもしれないとのこと。


「その惑星の人たちはPK-PNたちとコンタクトを取っていて、人類にウル人間の意識を目覚めさせるのがPK-PNたち神の役割で、自分たちのようにPK-PNとチャネリングしている人間が世界中でシリウス講座のような教えを広めて、みんなの意識をウル人間に近づけているみたいです」と、ノンモさん。


人間が人生を終えたときに、宇宙人がその惑星に住んでも良いかどうかを判断するそうで、OKが出たらその惑星に連れていってもらえるそうです。


「そこは巨人の世界ではないかと思うんですよね。巨人は2本足で、腕も2本ありますが、人間のようにつるんとしていないかも」と、ノンモさんが言うので、


まるで、映画「アバター」のようですね~って言うと、


「その惑星の巨人の肌が青色だったという記憶はないです。アバターもしょせん人間の想像力で作られたものなので、その惑星はもっともっと素晴らしいですけどね~」と、ノンモさん。


その惑星って、地球の創造に関わったシリウス、オリオン、ベガ、アルクトゥルス、プレアデスの5つの星の中のいずれかでしょうか?と質問すると、


「今はあえて言わないよ」


と、PK-PNに言われてしまいました。


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