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「神のシリウス」対「悪のシリウス」

2018年3月のブログ記事『龍の封印を解いたらすぐに、「龍 」vs「悪」の戦いがはじまる』では、


2018年5月に龍の封印を解いたらすぐ、

「龍」 vs「悪」

の戦いがはじまるそうです。

この戦いの期間が、どれくらい続くのかは分からないそうですが、龍がアヌンナキに攻撃をするので、世界経済が不安定になるそうです。



とお伝えしていましたが、


まさに今が、この「龍」 vs「悪」の戦いの真っ最中のように感じています。


そして、当時は誤解を招くことを恐れてお伝えしていなかった情報なのですが、


「龍」 vs「悪」の戦いの後には、「神のシリウス」「悪のシリウス」の戦いがあり、その時には天変地異が起こる。


とも、2018年3月にPK-PNに伝えられていました。


「神のシリウス」とは、PK-PNたちや、南極の氷の下で暮らすムー大陸の長い頭蓋骨の人々のことで、


「悪のシリウス」とは、デーヴィッド・アイクによる地球支配のピラミッド図①の1%のことです。

David Icke Pyramid
(天下泰平「ドラゴニアンvsレプティリアン」より、デーヴィッド・アイクによる地球支配のピラミッド図をお借りしました)


現在の地球では、「(シリウス、オリオン、ベガの)3神を神とする人間」と、「アヌンナキを神とする人間」に分かれているそうですと、記事『アヌンナキについて』でお伝えしていたように、


現在の地球では、

「神のシリウス」を神とする人間と、
「悪のシリウス」を神とする人間

に分かれていると言えるでしょう。


PK-PNたちや南極の氷の下で暮らすムー大陸の長い頭蓋骨の人々も、1%も、みんなシリウスではあるのですが、1%の頭蓋骨は長くなくて、デヴィッド・アイクの伝える通り、爬虫類人的異星人(レプティリアン)かもしれないとのこと。


「南極の氷の下で暮らすムー大陸の長い頭蓋骨の人々は、地球語が話せて、生態系と共に生きていた」と、PK-PNが言うには、


「たとえば、アメリカでは黒人や中南米系の犯罪率が高いけれど、彼ら全員が犯罪者ではないし、犯罪率の低い白人全員が良いってわけじゃないように、全てのレプティリアンに『悪』というレッテルを貼ってはいけない。


悪いことをしたのは個人なのであって、その思想や団体や人種や国籍や、はたまた、どういった生き物なのかには関係しない。そしてその個人を裁くのではなく、その個人の心を蝕む心を退治しなければいけない。


イエス・キリストが言っていた、『罪を憎んでも人を憎まず』。そういうこと」



記事『シリウスの終末論(これから起こること)』で、


アメリカの自作自演の宇宙戦争の後に、アヌンナキの偽の神が、あたかもキリストの復活であるかのように降臨してくるのですが、それまでに真実が見抜ける心を持ってない人には、本当に終末が起こるそうです。でも、偽の神を見抜ける人には終末は起こらない。


ここが最後の分かれ道。
けれどそれは天国と地獄ではない。
光か闇か、だけである。



ともPK-PNは言っていましたが、本当に見極めが難しい世の中になっていくのかもしれません。


追記です: このブログ記事を公開した後に、「龍」 vs「悪」の「龍」とはなにか?「悪」とはなにか?についての、ノンモさんからPK-PN情報が届きました。こちらの情報は「支配者層のデータ収集の目的に対抗する日本人の特殊能力」というタイトルで、note「ノンモの神とのチャット」で公開しております。ぜひご一読ください。


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