パンデミックの楽しみ方
コロナウイルスで家に閉じこもっているので、手の込んだ美味しいものをたくさん作って楽しもう♪って思ってたのですが、体を動かさないで、だらだらスナック菓子を食べながらドラマを見ていると、ある日身体が「食べたくない」と言い出し、唐突に「断食」をはじめることにしました。
ブログ記事『断食すると細胞が再生して体がよみがえる』でPK-PNが勧めてくれていたので、いつかやってみたい!って思ってたんですよね。
外出禁止令が出る前は、ノンモさんに会って週に1回ミーティングをして、週末は彼氏さんと過ごすというパターンだったのですが、今は誰にも会えないからこそできる「断食」。そして、これまた続けてみたかった「湯シャン」も12日目です。
断食は、本日で3日目に突入しています
断食の様子などは、インスタグラム、フェイスブック、ツイッターで毎日投稿しています。よかったらのぞいて下さいね。
Instagram:instagram.com/isearth.travel
Facebook:.facebook.com/eko8ta
Twitter:twitter.com/eko8ta
私は一人暮らしというのもあって、コロナウイルスの最中に無計画にはじめてしまった断食は、友人にものすごく心配されていますし、彼氏さんに言ったら怒られるのでナイショでやってます (;^ω^A
現状での断食は、みなさんにもおススメできないのですが、
断食して空腹感や倦怠感が辛いのは最初の1~2日で、3日目になると食欲が失せてしまい、体も頭もスッキリ!絶好調です。でも、体力を使う活動は体に負担がかかるので、ゆったり、のんびり過ごしています。
やっていて良かったと感じることは「空腹感への恐怖」がなくなったことです。断食をはじめられなかった大きな理由は、空腹感への恐怖心だったのですが、今はPK-PNが言う、
「人間は本来、食べ物をたくさん食べなくても生きていける」
ということを、実感しています。
*-*-*-*-*-*-*-*-*-* -*-*-*-*-*-*-*-*-*-* -*-*-*-*-*-*-*-*-*
私とノンモさんの暮らすニューヨーク市クイーンズ区は、世界で最も感染者の多い地区です。
3月15日には60人程度の感染者だったのが、4月9日の時点で、
ニューヨーク州:感染者数 159,937名、死者数 7,067名
ニューヨーク市:感染者数 87,028名、死者数 5,150名
と、なっています。
この数字は、在ニューヨーク日本国領事館からの毎日のニュースレターで知るのですが、相変わらず毎日、約1万人の単位で感染者は増えています。
アメリカではコロナウイルスの感染よりも、ヘイトクライム(憎悪犯罪)や、失業による軽犯罪のほうが怖いので、外出することは恐ろしいのですが、
十分な備蓄がありながら自宅にこもっている限り、コロナウイルスに感染することはないので、おこもり生活を楽しんでいます。
そういえば、辞めたはずの会社に勤めていたり、勉強していないのに抜き打ちテストをされるという夢から覚めると、今までは「夢で良かった!」って思っていたのに、コロナウイルスの今は「夢の方が良かった・・・」って思って、毎日ゲンナリしていたのですが、
おこもり生活に慣れてしまったのか、朝起きたら「今日はなにをしようかな♪」と、ワクワクするようになりました。コロナウイルスも遠く離れたどこかで起こっていることのように感じています。
「自暴自棄という意味では無く、吹っ切れて楽しい経験をするぞ!っていう開き直りが一番良いよ」と、PK-PNは言います。
世界を浄化したいし、みんなを幸せにしたいけれど、自分には何もできないと悲しみ嘆くよりも、
こうなってしまっては個人個人はもう何もできないから、
だからこそ個人個人が幸せでいること。
「この世を去ればPK-PNたちの用意してくれている光の地球が待っているんだと思って、この際、3次元を楽しんでしまえ!と開き直るのが一番良いんです」と、ノンモさんが言うように、
死への恐怖にとらわれず、今この瞬間をいかに楽しむことにチャレンジする時だと思います。
もともと人生は永遠ではなく、突然明日に終わってしまうものだという当たり前のことに、コロナウイルスは気づかせてくれているとも思います。
そして、これからはじまる「大きな時代の変化」に、渦中のニューヨークで立ちあえることに、恐れを感じながら、どこかで興味津々なのです。
↓いつもご愛読ありがとうございます。応援の拍手ボタンのポチッも、よろしくお願いします↓
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超意識とのつながりを取り戻す、癒守結(いしゅい)セッションを、
ぜひ一度ご体験下さい。遠隔セッションも承っております。
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ブログ記事『断食すると細胞が再生して体がよみがえる』でPK-PNが勧めてくれていたので、いつかやってみたい!って思ってたんですよね。
外出禁止令が出る前は、ノンモさんに会って週に1回ミーティングをして、週末は彼氏さんと過ごすというパターンだったのですが、今は誰にも会えないからこそできる「断食」。そして、これまた続けてみたかった「湯シャン」も12日目です。
断食は、本日で3日目に突入しています

断食の様子などは、インスタグラム、フェイスブック、ツイッターで毎日投稿しています。よかったらのぞいて下さいね。
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私は一人暮らしというのもあって、コロナウイルスの最中に無計画にはじめてしまった断食は、友人にものすごく心配されていますし、彼氏さんに言ったら怒られるのでナイショでやってます (;^ω^A
現状での断食は、みなさんにもおススメできないのですが、
断食して空腹感や倦怠感が辛いのは最初の1~2日で、3日目になると食欲が失せてしまい、体も頭もスッキリ!絶好調です。でも、体力を使う活動は体に負担がかかるので、ゆったり、のんびり過ごしています。
やっていて良かったと感じることは「空腹感への恐怖」がなくなったことです。断食をはじめられなかった大きな理由は、空腹感への恐怖心だったのですが、今はPK-PNが言う、
「人間は本来、食べ物をたくさん食べなくても生きていける」
ということを、実感しています。
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私とノンモさんの暮らすニューヨーク市クイーンズ区は、世界で最も感染者の多い地区です。
3月15日には60人程度の感染者だったのが、4月9日の時点で、
ニューヨーク州:感染者数 159,937名、死者数 7,067名
ニューヨーク市:感染者数 87,028名、死者数 5,150名
と、なっています。
この数字は、在ニューヨーク日本国領事館からの毎日のニュースレターで知るのですが、相変わらず毎日、約1万人の単位で感染者は増えています。
アメリカではコロナウイルスの感染よりも、ヘイトクライム(憎悪犯罪)や、失業による軽犯罪のほうが怖いので、外出することは恐ろしいのですが、
十分な備蓄がありながら自宅にこもっている限り、コロナウイルスに感染することはないので、おこもり生活を楽しんでいます。
そういえば、辞めたはずの会社に勤めていたり、勉強していないのに抜き打ちテストをされるという夢から覚めると、今までは「夢で良かった!」って思っていたのに、コロナウイルスの今は「夢の方が良かった・・・」って思って、毎日ゲンナリしていたのですが、
おこもり生活に慣れてしまったのか、朝起きたら「今日はなにをしようかな♪」と、ワクワクするようになりました。コロナウイルスも遠く離れたどこかで起こっていることのように感じています。
「自暴自棄という意味では無く、吹っ切れて楽しい経験をするぞ!っていう開き直りが一番良いよ」と、PK-PNは言います。
世界を浄化したいし、みんなを幸せにしたいけれど、自分には何もできないと悲しみ嘆くよりも、
こうなってしまっては個人個人はもう何もできないから、
だからこそ個人個人が幸せでいること。
「この世を去ればPK-PNたちの用意してくれている光の地球が待っているんだと思って、この際、3次元を楽しんでしまえ!と開き直るのが一番良いんです」と、ノンモさんが言うように、
死への恐怖にとらわれず、今この瞬間をいかに楽しむことにチャレンジする時だと思います。
もともと人生は永遠ではなく、突然明日に終わってしまうものだという当たり前のことに、コロナウイルスは気づかせてくれているとも思います。
そして、これからはじまる「大きな時代の変化」に、渦中のニューヨークで立ちあえることに、恐れを感じながら、どこかで興味津々なのです。
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