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シリウス講座 上級編 第二十五章「明るく軽く気さくなアメリカ人の『LOVE』を、日常に取り入れて下さい」

第二十五章「明るく軽く気さくなアメリカ人の『LOVE』を、日常に取り入れて下さい」


日本人には今、愛ではなくて「LOVE」が足りません。ここでいう「LOVE」とは、たとえばアメリカで母親や父親が子供をハグして、「愛しているよ」と毎日のあいさつのように伝えるLOVEでもありますし、また、「I LOVE your hair cut!(素敵なヘアカットね!)」や、「I would LOVE to talk to you.(あなたと話したい)」 などといった風な、日常的な軽い挨拶のようなLOVEのことでもあります。


この、どんな間柄にでも使える気軽な「LOVE」を、日本人は使いません。もちろん日本人以外でも「LOVE」を気軽に使わない国がありますが、それでも世界的に見て、日本人ほど愛を気軽に口にすることをためらったり、恥ずかしがる傾向が強い国は珍しいのです。それは、日本人にとっての「愛」とは、基本的に恋人同士の情熱的な愛を指す傾向があるからでしょう。恋人同士の愛には必ずといっていいほど、独占欲や、嫉妬心や妬みや恨み、猜疑心など、ネガティブな感情が伴ってきますから、愛とは公にせず慎重に扱うものであって、そのネガティブな感情は恥ずべきもので、隠すべきものだと思ってしまうのでしょう。


愛の感情は恥ずかしがって隠すのに、激しい怒りや悲しみなどの負の感情を、多くの日本人は簡単に表現します。これもまた、世界的に見てとても特殊なことです。そして、一緒にいて気が合って楽しい、ポジティブな感情を軸にしてではなく、陰口を言ったり、誰かをターゲットにして非難する、負の共感を軸にしてグループを作りたがるのも日本人の特殊な特徴です。


今、日本人から、ポジティブな感情が欠乏しはじめています。日本人の愛はとても重く、無条件ではなくなっており、日常的に感じる喜びや楽しみが薄れていて、心のバランスが崩れてきています。


子供は夫婦の愛の結晶ではなくなってきています。出産は愛する人と共に過ごした結果ではなく、『年齢的にも、そろそろ産んでおかないと・・・』とか、『もともと子供は〇人欲しいと思ってたから・・・』などといった理由からが多く、子供は愛おしい夫婦の宝物のような存在であるという感情さえも薄れてきています。


ですから、これからは、もっと「LOVE」を日常生活の中で増やす努力をしてください。明るく軽く気さくなアメリカ人の「LOVE」を、日常に積極的に取り入れて下さい。今、アメリカ人のLOVEの表現方法を日本人が受け入れ、意識的に毎日何かを楽しむ時間や、何かを愛おしむ時間を増やしていかなければ、数百年後には地球上に日本人は存在しなくなるでしょう。


たとえば、毎日1回はパートナーや子供をハグして、好きだと言ってみてください。ただ言うだけではなくて、ちゃんと相手へのLOVEを感じながら言ってください。パートナーや家族だけではなく友達にもLOVEを込めて、相手の好ましい面をたくさん伝えてあげてください。一人でいる時は、感動する動画を見たり、本を読んだりするのも良いですし、また、頭を使わない、くだらなくて、バカげている動画を見て大笑いするのも良いでしょう。そうやって、明るく軽く気さくな良い感情を自分の中で育んでいってください。LOVEの感情を育むには、心の余裕が必要なのです。


それから、これは日本人が一番苦手とすることですが、ハグのような気軽なスキンシップはとても重要です。スキンシップがないと人間性がダメになってしまうのです。


日本人は負の感情には長けていて、LOVEの感情に乏しくなってきています。日本人の素晴らしいところはたくさんあるというのに、LOVEが薄いと、残念ながらそれが生かせないのです。

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