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悪に喜びを感じるのが悪

前回の記事『「悪」は、影にも闇にも属さない』の続きになります。


「悪」は、闇にも影にも属しません。


この闇でも影でもない『悪』は、人間がいないと存在できません。


例えば、アメリカのトランプ大統領は、光のふりをしている悪です。


病気をまき散らして健康な人を難病にさせたり、人種やジェンダー差別をして人々を不当に扱ったりしています。


不当に扱われた人は当然怒ります。そして怒ってデモや抗議運動をしますが、トランプは奴らは悪だと言って、光である者を悪に仕立てあげるのです。


例えば、のんびりと友人や家族と過ごす時間を何よりも愛している、争いを好まない中東諸国が、細菌兵器や核兵器を作っているとアメリカ政府はでっち上げ、制裁を加えて罪もない市民を殺したことで、ガマンの限界に達した国民が怒ってテロなどの反逆をはじめると、アメリカ政府は待っていました!とばかりに、彼らを悪に仕立て上げ、戦争をはじめるのです。


「結局、戦争ってそういうもの」と、PK-PN。


悪は自分に利益をもたらすために、自分が正しくないと知っていながら、あたかも正義であるかのように振舞い、光である者を影に陥れます。


そして、影に陥れられた光であった者が苦悩する姿を見ると、喜びを感じます。


この悪の心境は「いじめ」を例にあげたほうが、身近で分かりやすいかもしれませんね。


たとえば、うざい新入社員にむしゃくしゃするので嫌がらせをして、立場上何もできずに辛そうに耐えている新入社員を見ると、気分がスッキリし、次はどんな風にいびってやろうかしら?と考えると、毎日が楽しくなってくるわけです。けれど、あたかも自分は新入社員を指導している仕事熱心な優しい先輩であるように、周囲に見せかけるのを忘れません。


そんないじめの毎日に耐えかねた新入社員は、ある日カッターナイフで切りかかってきますが、自分はかすり傷で済み、新入社員は逮捕されます。メディアも同僚もみんな自分に同情してくれるし、うざい新入社員の人生はこれで完全に終わっただろうし、気分がいいわ~!って人、


これが「悪」です。


悪は悪であることを心から楽しんでいます。人を殺しても全く心に痛みを感じません。


これが、本当の悪魔です。


悪は光に影を落とします。


悪に正しく生きるチャンスを奪われたことで、苦悩、いじけ、怒り、無力感などの影が光の者に生まれます。


なので影は悪ではありません。


悪は人間がいないと存在できませんが、闇は人間がいなくても存在します。


悪が、闇を悪に仕立て上げています。


なので、闇も悪ではありません。


悪は悪なのです。


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