奈良県の古墳ミッションの結果報告 前編
【 お知らせ 】
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● フェイスブックのライブ配信にて1月29日に、闇の組織にポジティブな「許し(ゆるめる)」のエネルギーを送るお祈りをします。ぜひご参加下さい。
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昨年11月の「八多と行く!エジプトツアー」では、天岩戸が開ききる日に八多と参加者3名様の4人で、エジプトのイシス神殿でエネルギーを込めた8種類のお米の入った8つの小瓶の中身を、エジプトの第二の都市アレクサンドリアにあるポンペイの柱に撒き、空になった小瓶にポンペイの柱の周囲の土を詰めるというPK-PNのミッションを行いました。
3つの小瓶は参加者様へのプレゼント

残った5つの小瓶を私が日本に持ち帰り、2020年3月までに、PK-PN指定の奈良県の古墳に小瓶の中身の土を撒くことで完了ということでした。

日本に到着したら、ノンモさんからPK-PN指定の奈良県の古墳の名前と、小瓶の中身の土を撒く場所の2つのプランが送られてきました。
プランA: できればこんな風に、前方後円墳の上下左右に撒いてほしいけれど、

プランB: ダメだったら、この四隅でもOKとのこと。

(パンダの付箋のデザインがそれぞれ違うのがカワイイ
)
調べてみたらこの古墳の周囲は遊歩道ができているようなんですが、池に面した側にも遊歩道があるのかどうかわかりません。それをノンモさんに伝えたところ、
「ん~、PK-PNは『歩けるよ!』って言ってますが・・・」と、ノンモさん。
PK-PNが歩けるよ!と言っているなら、プランAで大丈夫なんだろうなぁと思いつつ、2019年末にその古墳に向かいました。
『楽勝!楽勝!ササっと終わらせよう』と思ってたミッションですが、前方後円墳の形がわからないくらい古墳は大きく、四隅に土を撒くのもかなり時間がかかりそうです。
ともかく、グーグルマップを頼りに前方後円墳の下部にある拝所にたどり着きました。

とりあえずここで1つ目の小瓶の中身を撒きます。
そして、2つ目の小瓶の中身を撒くために池の方に向かうと・・・、遊歩道が無い~!
いや、遊歩道はあるんですけど、立ち入り禁止になっています。

PK-PNの「歩けるよ!」は間違っていないんですが、歩けるのは宮内庁の役員のみ
ミッションをはじめる前に、池に面した側の確認をすべきだったと猛反省しつつ、1つの小瓶は下部に撒いてしまったけれど、残る4つの小瓶を、改めてプランBのように撒いても良いでしょうか?と現地からノンモさんに問い合わせたところ、OKをいただき、
「最初からそうなるって分かってたから、余分に小瓶を作っておいたんだよ♪」と、PK-PNに言われる始末・・・。
もう失敗は許されないのでグーグルマップを確認しながら、用心に用心を重ねてプランBの四隅に砂を撒き、ノンモさんにも確認をして、ミッションは無事完了!
次回からはミッション前に下調べします・・・
さて、ミッションにPK-PNに指定された古墳とは、邪馬台国の女王、卑弥呼の墓という説がある奈良県の「箸墓古墳」です。
ミッションを終えた約10日後、この箸墓古墳のニュースが目に入ってきました。
「ミューオン」という素粒子を使って、箸墓古墳の内部をエックス線写真のように透視する調査が行われているのだそうです!
(⇒詳しくはNHKニュースWeb『奈良 箸墓古墳を調査 宇宙からの素粒子で透視 卑弥呼の墓説も』をご覧下さい)
エジプトのクフ王ピラミッド内の巨大空間を発見した「ミューオン」を使っての調査!
しかも、そのエジプトの土を撒くミッション・・・ただの偶然とは思えません。
PK-PNって・・・


長くなりますので、次回に続きます。
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超意識とのつながりを取り戻す、癒守結(いしゅい)セッションを、
ぜひ一度ご体験下さい。遠隔セッションも承っております。
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3つの小瓶は参加者様へのプレゼント


残った5つの小瓶を私が日本に持ち帰り、2020年3月までに、PK-PN指定の奈良県の古墳に小瓶の中身の土を撒くことで完了ということでした。

日本に到着したら、ノンモさんからPK-PN指定の奈良県の古墳の名前と、小瓶の中身の土を撒く場所の2つのプランが送られてきました。
プランA: できればこんな風に、前方後円墳の上下左右に撒いてほしいけれど、

プランB: ダメだったら、この四隅でもOKとのこと。

(パンダの付箋のデザインがそれぞれ違うのがカワイイ

調べてみたらこの古墳の周囲は遊歩道ができているようなんですが、池に面した側にも遊歩道があるのかどうかわかりません。それをノンモさんに伝えたところ、
「ん~、PK-PNは『歩けるよ!』って言ってますが・・・」と、ノンモさん。
PK-PNが歩けるよ!と言っているなら、プランAで大丈夫なんだろうなぁと思いつつ、2019年末にその古墳に向かいました。
『楽勝!楽勝!ササっと終わらせよう』と思ってたミッションですが、前方後円墳の形がわからないくらい古墳は大きく、四隅に土を撒くのもかなり時間がかかりそうです。
ともかく、グーグルマップを頼りに前方後円墳の下部にある拝所にたどり着きました。

とりあえずここで1つ目の小瓶の中身を撒きます。
そして、2つ目の小瓶の中身を撒くために池の方に向かうと・・・、遊歩道が無い~!
いや、遊歩道はあるんですけど、立ち入り禁止になっています。

PK-PNの「歩けるよ!」は間違っていないんですが、歩けるのは宮内庁の役員のみ

ミッションをはじめる前に、池に面した側の確認をすべきだったと猛反省しつつ、1つの小瓶は下部に撒いてしまったけれど、残る4つの小瓶を、改めてプランBのように撒いても良いでしょうか?と現地からノンモさんに問い合わせたところ、OKをいただき、
「最初からそうなるって分かってたから、余分に小瓶を作っておいたんだよ♪」と、PK-PNに言われる始末・・・。
もう失敗は許されないのでグーグルマップを確認しながら、用心に用心を重ねてプランBの四隅に砂を撒き、ノンモさんにも確認をして、ミッションは無事完了!
次回からはミッション前に下調べします・・・

さて、ミッションにPK-PNに指定された古墳とは、邪馬台国の女王、卑弥呼の墓という説がある奈良県の「箸墓古墳」です。
ミッションを終えた約10日後、この箸墓古墳のニュースが目に入ってきました。
「ミューオン」という素粒子を使って、箸墓古墳の内部をエックス線写真のように透視する調査が行われているのだそうです!
(⇒詳しくはNHKニュースWeb『奈良 箸墓古墳を調査 宇宙からの素粒子で透視 卑弥呼の墓説も』をご覧下さい)
エジプトのクフ王ピラミッド内の巨大空間を発見した「ミューオン」を使っての調査!
しかも、そのエジプトの土を撒くミッション・・・ただの偶然とは思えません。
PK-PNって・・・



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