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龍はその後どうしているのでしょうか?

大阪と東京での座談会(プライベート座談会も)が無事に終了しました。ご参加頂いたみなさま、本当にありがとうございました。今回はプチ忘年会を兼ねた座談会だったのもあって、なかなかの盛り上がりで楽しかったです。


座談会の参加者様から前もっていただいたご質問をPK-PNに聞いて、座談会でお答えさせていただくのですが、興味深いPK-PNの回答がいくつか出ていましたので、ブログでもシェアさせていただきますね。



Q:龍はその後、どうしているのでしょうか?


A: 「低・左・右の3つの次元が重なり 水底の空間にて 扉が開くのを待つ 正しい人々の中で 化身し 抗戦の準備をするとともに 逆風する渦の中で 鎮めの祈りを捧げる」


意味不明ですが、そういうこと(?)らしいです。




Q: 龍の封印を解いたら、「龍 vs 悪」の戦いが始まるとありましたが、龍を封印したのは誰ですか?なぜ龍を封印したのですか?


A: 「例えば竜巻が来たり、原爆が落とされたりしたら、シェルターに入って状態が静まるのを(出ても大丈夫な時を)待つでしょ?そんな感じで神が封印したの」


「でも同時に鉄の文化が広まるにつれて、龍も神もエネルギー的に地上に居づらくなって・・・そういう意味では鉄の文化によって『封印させられた』部分もある」



Q: 解放された仔龍について、現時点で、何人位の人間に入ったんですか?何でもいいので仔龍について情報を!


A: 「仔龍が入っても、その者のエゴがあまりにも強烈すぎて育たず、死に至るケースもあるので、現時点で80~100程度。もっと増えるかもしれないし、人間のエゴの強さによっては全く育たないかもしれない」


「仔龍の育て方は、いつも言ってる通りで、メディアや周りの意見に惑わされず、何が正しいかを自分で判断できる強い意志を持ち、『サラハンカの因果』で書いたような負を広める行為をしない・負のエネルギーを振りまく者の近くにいないこと」


(月双ノンモのブログ記事『サラハンカの因果』をお読みください)


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