三種の神器はPK-PNを目覚めさせる3種の意識
日本の謎の歴史「空白の四世紀」の情報が続いていますが、
日本に書き記された歴史が無いので、中国の史書に記された内容から日本の歴史を知るしかなかったところ、中国の歴史文献において、卑弥呼死後の新女王、台与(トヨ)が中国に朝貢を始めたというその後の266年から413年にかけての倭国に関する記述がなくなるので、これを「空白の四世紀」と呼ばれています。
またこの時は日本全国で古墳が大量に造られはじめた「古墳時代」とも重なります。
「日本の書かれた歴史はあるけど、まだ出てきてないみたいですね。隠してるか発見されてないかのどちらかでしょうけど」と、ノンモさん。
「それが、発見されてもねぇ・・・読めないと思うんだよね。ひらがなでもカタカナでも漢字でもないし、カタカムナでもない。元々日本にあった言葉だけど読めない」
と、PK-PN
「空白の四世紀」の当時、古墳を造ったり、神とヤタガラスのミイラを移動させたりすることを手伝う人間がいましたが、その指揮に当たっていたのはヤタガラスで、一部のヤタガラスはミイラにならず日本のどこかに身を潜めて存在していて、このミイラの復活法を知っているとのこと。
「半神半人は心停止して干からびていても、特殊な水じゃなくてエネルギーで、ふわっとお麩のようにもどるんだ」と、以前の記事『グロテスクでギラギラ光る「シリウスBからの使者(宇宙人)」』でPK-PNが言っていましたよね?
「ミイラの復活には特殊な液体をかけるのではないみたいですね・・・復活に使うのは三種の神器なのかも。でも天皇家にある三種の神器は3次元的な象徴のレプリカで、実際の三種の神器は、玉、鏡、勾玉という物質ではありません。なんとなく・・・3種の意識を持った人々という感じがします」
そちらも以前の記事『三種の神器は、神を誕生(または復活)させるためのもの』で、
「勾玉も、剣も、鏡も全部レプリカ。 本物は動かせないから」
それは、
勾玉は女性の卵子。
剣は男性の精子。
鏡は母体。
だからだと、PK-PNが言っていましたよね。

▲ 三種の神器
「う~ん、上手く説明できないんですけど、3種の異なったエネルギーを持った人々によってミイラを目覚めさせるんだと感じます。それぞれ異なる意識を持つ3つの集団というイメージです」
「たとえば、フェイスブック『癒守の地球』非公開グループには現在約800人のメンバーがいますけど、その内の何人かから『勾玉』の意識、何人かから『剣』の意識、何人かから『鏡』の意識が目覚めて、エネルギーを送り込むことができれば、PK-PNが復活できます」
と、ノンモさん。
え?このブログの読者さんに参加して頂いている、フェイスブック『癒守の地球』非公開グループって、そういう目的の集まりなんですか?
「フェイスブック『癒守の地球』非公開グループのメンバーさんは、例えばの話ですけどでも不可能ではないです。メンバー全員がその役割に目覚めてくれないかもしれないですが、その中でも数人が目覚めてくれれば、時が来た時にかなりの助けになります。エネルギーというよりも意識ですね。その3種の意識に目覚めた人たちが集まってエネルギーを送ってくれれば、PK-PNを目覚めさせることができます」
その3種の異なる意識とは、それぞれどういったものなんですか?
「”3つの課題”または”3つの異なるミッション”という感じです。これ以上は出てきません」
PK-PNがある時「こういう意識を意識的に持ってください」などと、何かを指定してくるかもしれないそうで、その意識を持ってくださった人たちと、神の眠る古墳の前に行ってお祈りしたりするのかもしれないそうです。
フェイスブック『癒守の地球』非公開グループにご興味のある方は、まずはフェイスブックで八多と友人になっていただいてから、参加申請してくださいね。こちらのグループは一般公開しにくい情報の発信が目的で、参加費は無料ですし勧誘など一切ありませんのでご安心ください。
参加申請はこちらをクリックしてください⇒ フェイスブック『癒守の地球』非公開グループ
↓応援の拍手ボタンのポチッも、よろしくお願いします↓
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超意識とのつながりを取り戻す、癒守結(いしゅい)セッションを、
ぜひ一度ご体験下さい。遠隔セッションも承っております。
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日本に書き記された歴史が無いので、中国の史書に記された内容から日本の歴史を知るしかなかったところ、中国の歴史文献において、卑弥呼死後の新女王、台与(トヨ)が中国に朝貢を始めたというその後の266年から413年にかけての倭国に関する記述がなくなるので、これを「空白の四世紀」と呼ばれています。
またこの時は日本全国で古墳が大量に造られはじめた「古墳時代」とも重なります。
「日本の書かれた歴史はあるけど、まだ出てきてないみたいですね。隠してるか発見されてないかのどちらかでしょうけど」と、ノンモさん。
「それが、発見されてもねぇ・・・読めないと思うんだよね。ひらがなでもカタカナでも漢字でもないし、カタカムナでもない。元々日本にあった言葉だけど読めない」
と、PK-PN
「空白の四世紀」の当時、古墳を造ったり、神とヤタガラスのミイラを移動させたりすることを手伝う人間がいましたが、その指揮に当たっていたのはヤタガラスで、一部のヤタガラスはミイラにならず日本のどこかに身を潜めて存在していて、このミイラの復活法を知っているとのこと。
「半神半人は心停止して干からびていても、特殊な水じゃなくてエネルギーで、ふわっとお麩のようにもどるんだ」と、以前の記事『グロテスクでギラギラ光る「シリウスBからの使者(宇宙人)」』でPK-PNが言っていましたよね?
「ミイラの復活には特殊な液体をかけるのではないみたいですね・・・復活に使うのは三種の神器なのかも。でも天皇家にある三種の神器は3次元的な象徴のレプリカで、実際の三種の神器は、玉、鏡、勾玉という物質ではありません。なんとなく・・・3種の意識を持った人々という感じがします」
そちらも以前の記事『三種の神器は、神を誕生(または復活)させるためのもの』で、
「勾玉も、剣も、鏡も全部レプリカ。 本物は動かせないから」
それは、
勾玉は女性の卵子。
剣は男性の精子。
鏡は母体。
だからだと、PK-PNが言っていましたよね。

▲ 三種の神器
「う~ん、上手く説明できないんですけど、3種の異なったエネルギーを持った人々によってミイラを目覚めさせるんだと感じます。それぞれ異なる意識を持つ3つの集団というイメージです」
「たとえば、フェイスブック『癒守の地球』非公開グループには現在約800人のメンバーがいますけど、その内の何人かから『勾玉』の意識、何人かから『剣』の意識、何人かから『鏡』の意識が目覚めて、エネルギーを送り込むことができれば、PK-PNが復活できます」
と、ノンモさん。
え?このブログの読者さんに参加して頂いている、フェイスブック『癒守の地球』非公開グループって、そういう目的の集まりなんですか?
「フェイスブック『癒守の地球』非公開グループのメンバーさんは、例えばの話ですけどでも不可能ではないです。メンバー全員がその役割に目覚めてくれないかもしれないですが、その中でも数人が目覚めてくれれば、時が来た時にかなりの助けになります。エネルギーというよりも意識ですね。その3種の意識に目覚めた人たちが集まってエネルギーを送ってくれれば、PK-PNを目覚めさせることができます」
その3種の異なる意識とは、それぞれどういったものなんですか?
「”3つの課題”または”3つの異なるミッション”という感じです。これ以上は出てきません」
PK-PNがある時「こういう意識を意識的に持ってください」などと、何かを指定してくるかもしれないそうで、その意識を持ってくださった人たちと、神の眠る古墳の前に行ってお祈りしたりするのかもしれないそうです。
フェイスブック『癒守の地球』非公開グループにご興味のある方は、まずはフェイスブックで八多と友人になっていただいてから、参加申請してくださいね。こちらのグループは一般公開しにくい情報の発信が目的で、参加費は無料ですし勧誘など一切ありませんのでご安心ください。
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