ナンバー「11」について(『数字+11』と、11月)
ニューヨークの自宅に帰ってまいりました。ニューヨークでの対面セッションと、遠隔セッションの受付を開始しております。ご予約可能日はホームページをご参照ください。みなさまからの、ご予約をお待ちしております
ホームページ『癒守結(Isyui)』
『5月19日の満月の御守りPK-PNエネルギー配信』の記事に、
今回は日本時間の6:11AMに満月になるので、少し注意が必要だそうです。19日の満月は良いエネルギーですが、アメリカ同時多発テロの9・11や、東日本大震災の3・11のように、「数字+11」は、裏目に出やすいということ、また、良いエネルギーであっても、強いエネルギーを直接受けると体に支障が出る可能性もあるので、念のためにお守りを作っておいても良いそうです。
と「数字+11」についてのPK-PN情報を書いたことに対して、誕生日が「数字+11日」の場合も当てはまる事なのでしょうか…との、ご質問をいただいたのですが、私の誕生日も「数字+11日」のため、個人的にも気になったのでPK-PNに聞いてみたところ、ノンモさんいわく、
「『数字+11日』は運が悪いわけじゃないです。『数字+11日』の誕生日の人は、とてもパワフルなエネルギーが使えて、多くの人に大きな影響を与える力を発揮することができますが、逆に多くの人にネガティブな影響を与えることもできます。良くも悪くも、周囲に大きな影響を与えられる『数字+11日』の誕生日の人ですが、ネガティブなエネルギーを振りまいても、当のご本人には悪いことは起こらないそうです」
とのこと。
「11」といえば・・・、今年の11月には天皇が即位の礼の後、初めて行う新嘗祭である大嘗祭が行われますね。
大嘗祭の内容は最もミステリアスな、秘中の秘の儀式だそうですが、民俗学者で国文学者の折口信夫氏によれば、漏れ伝わっている情報では、天皇は殿中で下記三つの儀式を行うとされており、
1、「霊水沐浴」 白い帷子(天羽衣)をきて水風呂に浸かり、浴槽の中で着ている物を脱ぎ去る。
2、「神人共食」 その年、悠紀田と主基田から取れた米を神と共に食する。
3、「御衾秘儀」 衣に包まり眠る。 (折口信夫先生によれば 「神婚」。 神降ろしの巫女との添い寝と、先帝(の骸)との添い寝が考えられるとのこと)
残念ながら、この大嘗祭についてのPK-PN情報は、まだ早すぎるそうで出てこないのですが、
「11月は何かが終わり、何かが始まる月です。それを知っている者はその時に祝うそうです。11月の終わりと始まりの日付は毎年ずれるみたいです。11月生まれに不思議な人が多いのは、このエネルギーの影響を受けるためだそうですよ」
と、ノンモさん。
日付が毎年ずれるというのは、陰暦のことなのかな?と思ったのですが、PK-PNは、「現在のカレンダーではなく、地球が回転しているエネルギーの一つ」と、言っています。(-ω-;)ウーン
PK-PNたちにとっては、地球の1年は11月に終わり、11月に新たな1年が始まるのだそうで、
「12月31日に新年を迎えるお祝いをしている自分たちを見て、『もうすでに11月に年を越しているのにね~』ってPK-PNは思っているそうですよ」と、ノンモさん。
なんとなく新嘗祭と大嘗祭が、PK-PNたちの新年に関係しているように思うのですが・・・。
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超意識とのつながりを取り戻す、癒守結(いしゅい)セッションを、
ぜひ一度ご体験下さい。遠隔セッションも承っております。
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今回は日本時間の6:11AMに満月になるので、少し注意が必要だそうです。19日の満月は良いエネルギーですが、アメリカ同時多発テロの9・11や、東日本大震災の3・11のように、「数字+11」は、裏目に出やすいということ、また、良いエネルギーであっても、強いエネルギーを直接受けると体に支障が出る可能性もあるので、念のためにお守りを作っておいても良いそうです。
と「数字+11」についてのPK-PN情報を書いたことに対して、誕生日が「数字+11日」の場合も当てはまる事なのでしょうか…との、ご質問をいただいたのですが、私の誕生日も「数字+11日」のため、個人的にも気になったのでPK-PNに聞いてみたところ、ノンモさんいわく、
「『数字+11日』は運が悪いわけじゃないです。『数字+11日』の誕生日の人は、とてもパワフルなエネルギーが使えて、多くの人に大きな影響を与える力を発揮することができますが、逆に多くの人にネガティブな影響を与えることもできます。良くも悪くも、周囲に大きな影響を与えられる『数字+11日』の誕生日の人ですが、ネガティブなエネルギーを振りまいても、当のご本人には悪いことは起こらないそうです」
とのこと。
「11」といえば・・・、今年の11月には天皇が即位の礼の後、初めて行う新嘗祭である大嘗祭が行われますね。
大嘗祭の内容は最もミステリアスな、秘中の秘の儀式だそうですが、民俗学者で国文学者の折口信夫氏によれば、漏れ伝わっている情報では、天皇は殿中で下記三つの儀式を行うとされており、
1、「霊水沐浴」 白い帷子(天羽衣)をきて水風呂に浸かり、浴槽の中で着ている物を脱ぎ去る。
2、「神人共食」 その年、悠紀田と主基田から取れた米を神と共に食する。
3、「御衾秘儀」 衣に包まり眠る。 (折口信夫先生によれば 「神婚」。 神降ろしの巫女との添い寝と、先帝(の骸)との添い寝が考えられるとのこと)
残念ながら、この大嘗祭についてのPK-PN情報は、まだ早すぎるそうで出てこないのですが、
「11月は何かが終わり、何かが始まる月です。それを知っている者はその時に祝うそうです。11月の終わりと始まりの日付は毎年ずれるみたいです。11月生まれに不思議な人が多いのは、このエネルギーの影響を受けるためだそうですよ」
と、ノンモさん。
日付が毎年ずれるというのは、陰暦のことなのかな?と思ったのですが、PK-PNは、「現在のカレンダーではなく、地球が回転しているエネルギーの一つ」と、言っています。(-ω-;)ウーン
PK-PNたちにとっては、地球の1年は11月に終わり、11月に新たな1年が始まるのだそうで、
「12月31日に新年を迎えるお祝いをしている自分たちを見て、『もうすでに11月に年を越しているのにね~』ってPK-PNは思っているそうですよ」と、ノンモさん。
なんとなく新嘗祭と大嘗祭が、PK-PNたちの新年に関係しているように思うのですが・・・。
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