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category: アヌンナキ  1/3

でも仕組まれたので人口が増えた。増えたのは「魂が無い人間」。なのでこの世は「魂がある人間」と「魂が無い人間」がごっちゃになって存在している

PK-PNが「ようやく今、3歳児の理解力になったからここまで話せるけど、小学生の理解力になったらもっと教えられることが増える」って言って教えてくれた情報です。難解で、私も完全に理解できていないのですが、シェアさせていただきますね~。もともとの魂の数は限られていたし、その魂を持つ人間の数も限られていた。でも仕組まれたので人口が増えた。増えたのは「魂が無い人間」 なのでこの世は「魂がある人間」と、「魂が無...

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もともと病気ってものはなかった。病気はお金稼ぎのために作られた

「(この世に)もともと病気ってものはなかった。病気は生まれたのではなく、お金稼ぎのために作られた」と、PK-PN。「でも古代から、虫歯や腰痛や風邪などはあったでしょうけどね。古代では寿命は短かったけど、健康面は良好だったようです」と、ノンモさん。「今は時間のスピードが早くなってるから、寿命が長くなっているように感じているだけ。古代では今の1日が3日半くらいの長さだった」と、PK-PN。スペイン人の侵攻を受け...

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約2000年前から始まった白人男性至上主義 (アヌンナキとレプティリアン) の世界が終わりの時を迎えようとしている

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1月6日、アメリカ大統領選挙の結果を確定する連邦議会の会議がワシントンDCで開かれましたが、バイデン氏の当選に反発するトランプ大統領の支持者が、議事堂に侵入して審議が中断する事態となったことは、日本のニュースでも報道されていますが、トランプ支持者が簡単に議事堂に侵入できた理由は、彼らの大多数が「白人」だったからだという指摘があることは報道されていないと思います。アメリカのCNNでは、2020年6月2日...

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モナリザのモデルは、白人種のミトコンドリア・イブ

ノンモさんがモナリザの番組を見ていた時、「古代に良いアヌンナキの子供を産む役割だった女性がいて、その女性が全ての白人の母なんだよ」とPK-PNが言っていたのだそうです。その女性は地球人ではなく二ビル星人で、地球上に降り立っておらず、飛行船的なものの中で、試験的な出産に協力していたそうです。そのPK-PN情報を聞いて私は、以前の記事『善良な二ビル星人(アヌンナキ)と友達になって、コンタクトをとってください』の...

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本当に映画「2001年宇宙の旅」の”モノリス”みたいなものはあるよ

1%のスーパーコンピューターって、SF映画の古典的名作と言われているスタンリー・キューブリック監督の「2001年宇宙の旅」に出てくる、謎の黒石板“モノリス”みたいだな~って、前々から思ってたんですけど、▲ 映画「2001年宇宙の旅」のモノリスPK-PNいわく、「本当に映画の”モノリス”みたいなものはあるよ。でも地球の表面にはないけど地球にはある」そうで、「地球にある”モノリス”は、1%のスーパーコンピューターではな...

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